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交通安全思想の普及啓発活動事業

交通安全教室
全国の小・中・高等学校を対象とした交通安全教室の開催し、トラックの特性・危険性を訴える活動を行っています。

交通安全啓発活動
交通事故防止を図るため、夜間時の危険性を訴えるチラシや反射材等を配布し、自らを守るための啓発活動を行っています。また、交通安全運動期間中を中心に、事故防止を訴えるため各種イベントを実施しています。

活動詳細はこちら

交通安全教室 実施概要

交通安全教室を通じて、児童・生徒が実際にトラックに触れ、自動車にはさまざまな危険があることを学ぶことで、「交通安全」の大切さを知ってもらい、子どもたちの交通事故の削減につなげる。

死角体験
巻き込み(内輪差)
制動距離

交通安全教室の申し込みは、事務局までお願いします。
〒721-0974 広島県福山市東深津町四丁目20番1号
TEL:084-924-0720
FAX:084-925-0720

※クリックすると提案書がご覧いただけます。

開催状況
年度  2023   2022   2021   2020   2019   2018   2017   2016   2015   2014   2013 
開催数 55回 33回 13回 9回 13回 15回 6回 3回 6回 1回 1回
参加人数 10,347名 6,071名 1,754名 1,475名 3,995名 2,861名 1,078名 432名 942名 153名 219名

開催実績

福山市立深津小学校(広島県)

・開催日 2024年2月9日
・参加人数 230名

福山市立深津小学校(広島県)において、1~3年生230名を対象に交通安全教室を開催しました。深津小学校は、町の中心部にあり、車の交通量が多い幹線道路に面しているため、登下校中の交通事故防止や交通安全意識の向上を図りたい学校の要望を受け、トラックの特性や危険性の実体験や、交差点における安全行動等について体験学習を行いました。児童の皆さんからは「トラックの運転席からは見えないところがたくさんあったので、トラックの近くを通るときは気をつけたい」など、交通安全意識の向上につながる感想がありました。

内輪差
オーバーハング
乗車体験

浅口市立竜南保育園(岡山県)

・開催日 2024年2月8日
・参加人数 41名

浅口市立竜南保育園(岡山県)において、園児41名を対象に交通安全教室を開催しました。子どもたちが交通ルールやマナーを理解することで、交通事故防止や交通安全意識の向上を図りたい保育園の要望を受け、トラックの特性や危険性の実体験や、交差点における安全行動等について体験学習を行いました。園児の皆さんからは「横断歩道で信号を待つときは、ちゃんと下がって待ちます」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

内輪差
死角の説明
乗車体験

府中市立府中学園(広島県)

・開催日 2024年1月19日
・参加人数 94名

府中市立府中学園(広島県)において、8年生94名を対象に交通安全教室を開催しました。府中学園は町の中心部にあり、車の交通量が多い幹線道路に面しているため、登下校中大型車両との交通事故を防止したい学校の要望を受け、トラックの特性や危険性の実体験や、交差点における交通事故防止についての体験学習を行いました。生徒の皆さんからは「トラックの運転席からの死角を意識して、自転車での登下校をしたい」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

内輪差
オーバーハング
乗車体験

尾道市立因島南小学校(広島県)

・開催日 2024年1月12日
・参加人数 47名

尾道市立因島南小学校(広島県)において、2年生47名を対象に交通安全教室を開催しました。車の特性や危険性を知り、登下校中の交通事故防止や交通安全意識の向上を図りたい学校の要望を受け、トラックの特性や危険性の実体験や、交差点における安全行動等について体験学習を行いました。児童の皆さんからは「交差点で信号を待つときは、トラックに巻き込まれないように離れたところで待つようにします」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

内輪差
死角の説明
乗車体験

広島県立上下高等学校(広島県)

・開催日 2023年12月22日
・参加人数 54名

広島県立上下高等学校(広島県)において、全校生徒54名を対象に交通安全教室を開催しました。冬休み期間中の自転車における交通事故防止と交通安全に対する意識の向上を図りたい学校からの要望を受けて、ドライブレコーダーの映像を使用した危険予測についての体験学習を行いました。生徒の皆さんからは「自転車の交通ルールやマナーを守り、地域の方の模範になりたい」など、交通安全の意識の向上につながる感想がありました。

ドライブレコーダーによる講義

岡山県立邑久高等学校(岡山県)

・開催日 2023年12月12日
・参加人数 118名

岡山県立邑久高等学校(岡山県)において、1年生118名を対象に交通安全教室を開催しました。邑久高等学校の生徒は、自転車通学者が多いことから、自転車の運転における交通安全意識の向上を図りたい学校の要望を受け、ドライブレコーダーの映像や自転車シミュレーターを使用した危険予測についての体験学習を行いました。生徒の皆さんからは「自転車の交通ルールやマナーを守って、交通事故のない学校生活を送りたい」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

ドライブレコーダーによる講義
自転車シュミレーター

福岡市立春吉小学校(福岡県)

・開催日 2023年12月8日
・参加人数 145名

福岡市立春吉小学校(福岡県)において、全校児童145名を対象に交通安全教室を開催しました。春吉小学校は町の中心部にあり、車の交通量が多い幹線道路に面しているため、登下校中の大型車両との交通事故を防止したい学校の要望を受け、トラックの特性や危険性の実体験や、交差点における交通事故防止についての体験学習を行いました。児童の皆さんからは「交差点では、必ず離れたところで信号を待ちます」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

オーバーハング
死角の説明
制動距離

福山市立泉小学校(広島県)

・開催日 2023年12月7日
・参加人数 95名

福山市立泉小学校(広島県)において、2、4年生95名を対象に交通安全教室を開催しました。車の特性や危険性を知り、登下校中の交通事故防止や交通安全意識の向上を図りたい学校からの要望を受けて、トラックの特性や危険性の実体験や、交差点における安全行動等について体験学習を行いました。児童の皆さんからは「トラックの運転席から見えないところがたくさんあったので、トラックに近づいたり、周りで遊ばないようにします」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

内輪差
オーバーハング
乗車体験

福岡県立田川高等学校(福岡県)

・開催日 2023年11月30日
・参加人数 356名

福岡県立田川高等学校(福岡県)において、1、2年生356名を対象に交通安全教室を開催しました。自転車による交通事故防止と交通安全に対する意識の向上を図りたい学校からの要望を受けて、ドライブレコーダーの映像や自転車シミュレータを使用した危険予測についての体験学習を行いました。生徒の皆さんからは「見通しの悪い交差点では、必ず一時停止して通行するようにします」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

ドライブレコーダーによる講義
自転車シュミレーター

岡山県立岡山瀬戸高等支援学校(岡山県)

・開催日 2023年11月29日
・参加人数 38名

岡山県立岡山瀬戸高等支援学校(岡山県)において、3年生38名を対象に交通安全教室を開催しました。岡山瀬戸高等支援学校は、車の交通量が多い幹線道路に面しているため、自転車による登下校中の交通事故防止や交通安全意識の向上を図りたい学校からの要望を受けて、トラックの特性や危険性の実体験、ドライブレコーダーの映像や自転車シミュレータを使用した危険予測についての体験学習を行いました。生徒の皆さんからは「トラックの運転席からの死角がたくさんあったので、交差点ではしっかりと確認をして通行したい」など、交通安全意識の向上につながる感想がありました。

死角の説明
ドライブレコーダーによる講義
自転車シュミレーター

府中市立第一中学校(広島県)

・開催日 2023年11月28日
・参加人数 110名

府中市立第一中学校(広島県)において、2年生110名を対象に交通安全教室を開催しました。第一中学校の生徒は、自転車通学者が多いことから、自転車の運転における交通安全意識の向上を図りたい学校からの要望を受けて、トラックの特性や危険性の実体験、自転車での交差点や横断歩道における安全行動等について体験学習を行いました。生徒の皆さんからは「自転車に乗る時は交通ルールやマナーを守って、交通事故を起こさないように気を付けたい」など、交通安全意識の向上につながる感想がありました。

オーバーハング
死角の説明
乗車体験

福山市立幸千中学校(広島県)

・開催日 2023年11月27日
・参加人数 220名

福山市立幸千中学校(広島県)において、1年生220名を対象に交通安全教室を開催しました。校区内での自転車による交通事故が多発していることから、安全に自転車に乗るための必要なルールやマナー及び乗車方法を理解し、交通安全に対する意識の向上を図りたい学校の要望を受け、ドライブレコーダーの映像や自転車シミュレーターを使用した危険予測についての体験学習を行いました。生徒の皆さんからは「自転車の交通ルールやマナーを必ず守って、事故のない学校生活にしたい」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

ドライブレコーダーによる講義
自転車シュミレーター

岡山県立笠岡高等学校(岡山県)

・開催日 2023年11月24日
・参加人数 455名

岡山県立笠岡高等学校(岡山県)において、全校生徒455名を対象に交通安全教室を開催しました。笠岡高等学校の生徒は、自転車通学者が多いことから、自転車の運転における交通安全意識の向上を図りたい学校からの要請を受けて、ドライブレコーダーの映像や自転車シミュレーターを使用した危険予測についての体験学習を行いました。生徒の皆さんからは「自転車の交通ルールやマナーを守って、地域の方の模範になりたい」など、交通事故防止につながる感想がありました。

ドライブレコーダーによる講義
自転車シュミレーター

雲仙市立大塚小学校(長崎県)

・開催日 2023年11月22日
・参加人数 163名

長崎県雲仙警察署と共催で、雲仙市立大塚小学校(長崎県)において、全校児童163名を対象に交通安全教室を開催しました。子どもたちの交通事故の防止や交通安全に対する意識の向上を図りたい雲仙警察署の要請を受け、トラックの特性や危険性を知り、交差点や横断歩道における交通事故防止についての体験学習を行いました。児童の皆さんからは「交差点では、トラックに巻き込まれないように離れた場所で信号を待つようにしたい」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

内輪差
死角の説明
乗車体験

岸和田市立八木南小学校(大阪府)

・開催日 2023年11月15日
・参加人数 139名

岸和田市立八木南小学校(大阪府)において、3、6年生139名を対象に交通安全教室を開催しました。八木南小学校は町の中心部にあり、近くに車の交通量が多い幹線道路があるため、登下校中の大型車両との交通事故を防止したい学校の要望を受け、トラックの特性や危険性の実体験や、交差点における交通事故防止についての体験学習を行いました。児童の皆さんからは「交差点で信号を待つときは、トラックに巻き込まれないように必ず離れた場所で待つようにします」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

制動距離
内輪差
乗車体験

坂東市立弓馬田小学校(茨城県)

・開催日 2023年11月14日
・参加人数 85名

坂東市立弓馬田小学校(茨城県)において、全校児童85名を対象に交通安全教室を開催しました。子どもたちの交通事故の防止や交通安全に対する意識の向上を図りたい学校の要請を受け、トラックの特性や危険性を知り、交差点や横断歩道における交通事故防止についての体験学習を行いました。児童の皆さんからは「車は急に止まれなかったので、道路に飛び出さないようにします」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

内輪差
オーバーハング

坂東市立岩井第一小学校(茨城県)

・開催日 2023年11月14日
・参加人数 221名

坂東市立岩井第一小学校(茨城県)において、全校児童221名を対象に交通安全教室を開催しました。子どもたちの交通事故の防止や交通安全に対する意識の向上を図りたい学校の要請を受け、トラックの特性や危険性を知り、交差点や横断歩道における交通事故防止についての体験学習を行いました。児童の皆さんからは「交差点では必ず離れたところで信号を待ちます」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

死角の説明
自転車との事故の再現

糸島市立福吉小学校(福岡県)

・開催日 2023年11月8日
・参加人数 144名

糸島市立福吉小学校(福岡県)において、1~4年生144名を対象に交通安全教室を開催しました。車の特性や危険性を知り、登下校中の交通事故防止や交通安全意識の向上を図りたい学校の要望を受け、トラックの特性や危険性の実体験や、交差点における安全行動等について体験学習を行いました。児童の皆さんからは「トラックの運転席から見えないところがたくさあったので、トラックの周りでは遊ばないようにします」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

内輪差
死角の説明
乗車体験

広島市立竹屋小学校(広島県)

・開催日 2023年11月7日
・参加人数 55名

広島市立竹屋小学校(広島県)において、5年生55名を対象に交通安全教室を開催しました。竹屋小学校は町の中心部にあり、車の交通量が多い幹線道路に面しているため、登下校中の大型車両との交通事故を防止したい学校の要望を受け、トラックの特性や危険性の実体験や、交差点における交通事故防止についての体験学習を行いました。児童の皆さんからは「交差点では、必ず離れたところで信号を待つようにします」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

制動距離
内輪差
乗車体験

福山市立瀬戸小学校(広島県)

・開催日 2023年11月1日
・参加人数 329名

福山市立瀬戸小学校(広島県)において、2、4、5、6年生329名を対象に交通安全教室を開催しました。子どもたちの交通事故の防止や交通安全に対する意識の向上を図りたい福山西警察署の要請を受け、トラックの特性や危険性を知り、交差点や横断歩道における交通事故防止についての体験学習を行いました。児童の皆さんからは「車は急に止まれなかったので、絶対に道路に飛び出さないようにします」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

内輪差
死角の説明
乗車体験

江東区立越中島小学校(東京都)

・開催日 2023年10月31日
・参加人数 90名

江東区立越中島小学校(東京都)において、3年生90名の児童を対象に交通安全教室を開催しました。子どもを交通事故から守るためには、交通事故が起こりやすい場所を子ども自身が判断し、適切な行動を取ることができる危険回避能力を育成するため、交通事故防止につながる「地域安全マップ作り」やトラックの運転席からの死角を実体験する体験学習を行いました。児童の皆さんからは「学校の周辺はトラックなどの車の交通量が多いので、信号機の無い交差点ではしっかりと安全確認して通行します」など、交通安全の意識の向上につながる感想がありました。

地域安全マップ作り
死角の説明

笠岡市立陶山小学校(岡山県)

・開催日 2023年10月31日
・参加人数 29名

笠岡市立陶山小学校(岡山県)において、全校児童29名を対象に交通安全教室を開催しました。車の特性や危険性を知り、登下校中の交通事故の防止や交通安全に対する意識の向上を図りたい学校の要望を受け、トラックの特性や危険性の実体験や、交差点における安全行動等について体験学習を行いました。児童の皆さんからは「トラックの運転席からは見えないとことがたくさんあったので、気を付けて登下校をします」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

内輪差
オーバーハング
乗車体験

東温市立拝志小学校(愛媛県)

・開催日 2023年10月30日
・参加人数 74名

東温市立拝志小学校(愛媛県)において、全校児童74名を対象に交通安全教室を愛媛県内で初めて開催しました。拝志小学校は、近くに工業団地があり、トラックの交通量が多い幹線道路に面しているため、子どもたちの登下校中の交通事故防止や交通安全意識の向上を図りたい学校の要望を受け、トラックの特性や危険性の実体験や、交差点における安全行動等について体験学習を行いました。児童の皆さんからは「交差点は危ないことがたくさんあったので、必ず離れた場所で信号を待ちます」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

内輪差
死角の説明
乗車体験

福山市立東朋中学校(広島県)

・開催日 2023年10月18日
・参加人数 156名

福山市立東朋中学校(広島県)において、1年生156名を対象に交通安全教室を開催しました。東朋中学校の生徒は、自転車通学者が多いことから、自転車の運転における交通安全意識の向上を図りたい学校からの要望を受けて、トラックの特性や危険性の実体験、自転車での交差点や横断歩道における安全行動等について体験学習を行いました。生徒の皆さんからは「自転車に乗る時は交通ルールやマナーを守って、地域の方々の見本になりたい」など、交通安全意識の向上につながる感想がありました。

死角の説明
オーバーハング
乗車体験

府中市立府中明郷学園(広島県)

・開催日 2023年10月06日
・参加人数 60名

府中市立府中明郷学園(広島県)において、1、2年生60名を対象に交通安全教室を開催しました。府中明郷学園は、車の交通量が多い幹線道路に面しているため、登下校中の交通事故防止や交通安全意識の向上を図りたい学校の要望を受け、トラックの特性や危険性の実体験や、交差点や横断歩道における安全行動等について体験学習を行いました。生徒の皆さんからは「運転席からの死角がたくさんあったので、注意して交差点を通行します」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

内輪差
死角の説明
乗車体験

福山市立松永小学校(広島県)

・開催日 2023年09月28日
・参加人数 230名

福山市立松永小学校(広島県)において、2、4年生230名を対象に交通安全教室を開催しました。秋の全国交通安全運動の一環として、子どもたちの交通事故の防止や交通安全に対する意識の向上を図りたい福山西警察署の要請を受け、トラックの特性や危険性を知り、交差点や横断歩道における交通事故防止についての体験学習を行いました。児童の皆さんからは「運転席から見えないところがたくさんあったので、トラックに近づいたり、周りで遊ばないようにします」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

制動距離
死角の説明
乗車体験

三原市立大和認定こども園(広島県)

・開催日 2023年09月21日
・参加人数 48名

三原市立大和認定こども園(広島県)において、園児48名を対象に交通安全教室を開催しました。秋の全国交通安全運動の一環として、交通事故防止と交通安全に対する意識の向上を図りたい三原警察署から要請を受け、トラックの特性や危険性の実体験や、交差点や横断歩道における安全行動等について体験学習を行いました。園児の皆さんからは「運転席から見えないところがたくさんあったので、周りで遊ばないようにします」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

死角の説明
乗車体験

尾道市立土堂小学校(広島県)

・開催日 2023年9月13日
・参加人数 41名

尾道市立土堂小学校(広島県)において、1、2、3年生41名を対象に交通安全教室を開催しました。車の特性や危険性を知り、登下校中の交通事故防止や交通安全意識の向上を図りたい学校の要請を受け、トラックの特性や危険性の実体験や、交差点や横断歩道における安全行動等について体験学習を行いました。児童の皆さんからは「トラックの運転席からは見えないところがたくさんあったので、周りで遊ばないようにします」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

死角の体験
オーバーハング
内輪差

府中市立上下中学校(広島県)

・開催日 2023年9月7日
・参加人数 48名

府中市立上下中学校(広島県)において、1、2年生48名を対象に交通安全教室を開催しました。上下中学校の生徒は、自転車通学者が多いことから、自転車の運転における交通安全意識の向上を図りたい学校からの要望を受けて、トラックの特性や危険性の実体験、自転車での交差点や横断歩道における安全行動等について体験学習を行いました。生徒の皆さんからは「見通しの悪い交差点では、必ず一時停止して安全を確認して通行します」など、交通安全意識の向上につながる感想がありました。

制動距離
死角の体験
乗車体験

岡山市立操明小学校児童クラブ(岡山県)

・開催日 2023年7月24日
・参加人数 145名

岡山市立操明小学校児童クラブ(岡山県)において、児童145名を対象に交通安全教室を開催しました。夏休み期間中の交通事故防止と交通安全に対する意識の向上を図りたい学校からの要望を受けて、トラックの特性や危険性の実体験や、ドライブレコーダーの映像や自転車シミュレーターを使用した危険予測など、交差点や横断歩道における安全行動等について体験学習を行いました。児童の皆さんからは「交差点では必ず止まって、安全をしっかりと確認して通行します」など、交通安全意識の向上につながる感想がありました。

死角の体験
乗車体験
自転車シュミレーター

福山市立加茂中学校(広島県)

・開催日 2023年7月19日
・参加人数 306名

広島県福山北警察署との共催で、福山市立加茂中学校(広島県)において、全校生徒306名を対象に交通安全教室を開催しました。夏休み期間中の自転車における交通事故防止と交通安全に対する意識の向上を図りたい学校からの要望を受けて、ドライブレコーダーの映像や自転車シミュレーターを使用した危険予測についての体験学習を行いました。生徒の皆さんからは「自転車の交通ルールやマナーを守り、地域の方の模範になります」など、交通安全の意識の向上につながる感想がありました。

ドライブレコーダーによる講義
自転車シュミレーター

福山市立神辺中学校(広島県)

・開催日 2023年7月14日
・参加人数 610名

広島県福山北警察署と共催で、福山市立神辺中学校(広島県)において、全校生徒610名を対象に交通安全教室を開催しました。校区内での自転車による交通事故が多発していることから、安全に自転車に乗るための必要なルールやマナー及び乗車方法を理解し、交通安全に対する意識の向上を図りたい学校の要望を受け、トラックの特性や危険性の実体験や、自転車を使用して交差点や横断歩道における安全行動等について体験学習を行いました。生徒の皆さんからは「トラックの運転席からは死角がたくさんあったので、自転車で交差点を通行する際は気を付けたい」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

内輪差
死角の体験
自転車との事故の再現

三原市立久井認定こども園(広島県)

・開催日 2023年7月11日
・参加人数 20名

広島県三原警察署と共催で、三原市立久井認定こども園(広島県)において、園児20名を対象に交通安全教室を開催しました。広島県夏の交通安全県民運動の一環として、交通事故防止と交通安全に対する意識の向上を図りたい三原警察署から要請を受け、トラックの特性や危険性の実体験や、交差点や横断歩道における安全行動等について体験学習を行いました。園児の皆さんからは「運転席から見えないところがたくさんあったので、周りで遊ばないようにします」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

死角の体験
乗車体験

大阪市立海老江東小学校(大阪府)

・開催日 2023年7月6日
・参加人数 342名

大阪市立海老江東小学校(大阪府)において、全校児童342名を対象に交通安全教室を開催しました。夏休み期間中の自転車における交通事故防止と交通安全に対する意識の向上を図りたい学校からの要望を受けて、安全に自転車に乗るための必要な交通ルールやマナーを理解してもらうため、ドライブレコーダーの映像や自転車シミュレーターを使用した危険予測等についての体験学習を行いました。児童の皆さんからは「交差点では必ず止まって、安全をしっかりと確認して通行します」など、交通安全意識の向上につながる感想がありました。

ドライブレコーダーによる講義
自転車シュミレーター

添田町立落合小学校(福岡県)

・開催日 2023年6月21日
・参加人数 34名

6月21日、福岡県田川警察署との共催により、添田町立落合小学校(福岡県)において、全校児童34名を対象に交通安全教室を開催しました。子どもたちが交通ルールやマナーを理解することで、登下校中の交通事故防止や交通安全意識の向上を図りたい田川警察署の要望を受け、トラックの特性や危険性の実体験や、ドライブレコーダーの映像や自転車シミュレーターを使用した危険予測など、交差点や横断歩道における安全行動等について体験学習を行いました。児童の皆さんからは「信号機のない交差点では必ず止まって、しっかりと確認して通行します」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

死角の体験
ドライブレコーダーによる講義
自転車シュミレーター

坂東市立飯島小学校(茨城県)

・開催日 2023年6月19日
・参加人数 78名

6月19日、坂東市立飯島小学校(茨城県)において、全校児童78名を対象に交通安全教室を茨城県内で初めて開催しました。交通ルールの大切さや車の特性を理解することで、子どもの交通事故防止を図りたい学校の要請を受けて、トラックの危険性の実体験や、交差点や横断歩道における安全行動等について体験学習を行いました。児童の皆さんからは「交差点は危険なことがたくさんあったので、信号を待つときは必ず下がって待ちます」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

死角の体験
乗車体験

倉敷市立福田中学校(岡山県)

・開催日 2023年6月16日
・参加人数 426名

倉敷市立福田中学校(岡山県)において、2、3年生426名を対象に交通安全教室を開催しました。校区内での自転車事故が多発していることから、安全に自転車に乗るための必要なルールやマナー及び乗車方法を理解し、交通安全に対する意識の向上を図りたい学校の要望を受け、トラックの特性や危険性の実体験や、自転車を使用して交差点や横断歩道における安全行動等について体験学習を行いました。生徒の皆さんからは「自転車の交通ルールやマナーをしっかりと守って、交通事故のない学校生活を送りたいです」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

オーバーハング
死角の体験
内輪差

岐阜市立柳津小学校(岐阜県)

・開催日 2023年6月12日
・参加人数 338名

岐阜市立柳津小学校(岐阜県)において、2、4、6 年生 338 名を対象に交通安全教室を開催しました。柳津小学校の周辺は、車の交通量の多い幹線道路があり、安全に自転車に乗るための必要な交通ルールやマナーを理解してもらうため、ドライブレコーダーの映像や自転車シミュレーターを使用した危険予測等についての体験学習を行いました。児童の皆さんからは「周りがよく確認できない交差点では、必ず一時停止して安全を確認します」など、交通安全意識の向上につながる感想がありました。

ドライブレコーダーによる講義
自転車シミュレーター

熊本市立城南小学校(熊本県)

・開催日 2023年6月9日
・参加人数 71名

熊本市立城南小学校(熊本県)において、1、2 年生 71 名を対象に交通安全教室を開催しました。城南小学校は、車の交通量が多い幹線道路が近くにあるため、登下校中の交通事故防止や交通安全意識の向上を図りたい学校の要望を受け、トラックの特性や危険性の実体験や、交差点や横断歩道における安全行動等について体験学習を行いました。児童の皆さんからは「交差点は危険なことがたくさんあったので、信号を待つときは必ず下がって待ちます」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

内輪差
死角の体験
乗車体験

尾道市立西藤小学校(広島県)

・開催日 2023年6月8日
・参加人数 26名

尾道市立西藤小学校(広島県)において、2年生26名を対象に交通安全教室を開催しました。車の特性や危険性を知り、登下校中の交通事故の防止や交通安全に対する意識の向上を図りたい学校の要望を受け、トラックの特性や危険性の実体験や、交差点や横断歩道における安全行動等について体験学習を行いました。児童の皆さんからは「トラックの運転席から見えないところがたくさんあったので、周りで遊ばないようにします」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

死角の体験
乗車体験
内輪差

糸島市立桜野小学校(福岡県)

・開催日 2023年6月7日
・参加人数 101名

福岡県糸島警察署との共催により、糸島市立桜野小学校(福岡県)において、全校児童 101 名を対象に交通安全教室を開催しました。桜野小学校は、車の交通量の多い幹線道路に面しているため、車の特性や危険性を知り、登下校中の交通事故防止や交通安全意識の向上を図りたい糸島警察署の要請を受け、トラックの特性や危険性の実体験や、交差点や横断歩道における安全行動等について体験学習を行いました。児童の皆さんからは「交差点は危ないことがたくさんあったので、必ず一歩下がって信号を待つようにします」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

内輪差
死角の体験
乗車体験

糸島市立長糸小学校(福岡県)

・開催日 2023年6月6日
・参加人数 113名

福岡県糸島警察署との共催により、糸島市立長糸小学校(福岡県)において、全校児童 113 名を対象に交通安全教室を開催しました。これから自転車に乗る機会が多くなる児童に、安全に自転車に乗るための必要な交通ルールやマナーを理解してもらうため、ドライブレコーダーの映像や自転車シミュレーターを使用した危険予測等についての体験学習を行いました。児童の皆さんからは「自転車の交通ルールやマナーをちゃんと守ります」など、交通安全意識の向上につながる感想がありました。

ドライブレコーダーによる講義
自転車の走行体験

岡山市立福浜中学校(岡山県)

・開催日 2023年5月31日
・参加人数 190名

岡山市立福浜中学校(岡山県)において、1年生 190 名を対象に交通安全教室を開催しました。中学校への進学により、自転車通学が多くなることから、自転車の運転における交通安全意識の向上を図りたい学校の要請を受けて、ドライブレコーダーの映像や自転車シミュレーターを使用した危険予測等についての体験学習を行いました。生徒の皆さんからは「自転車の交通ルールやマナーを守って、交通事故のない中学校生活にしたい」など、交通安全意識の向上につながる感想がありました。

ドライブレコーダーによる講義
自転車の走行体験

雲仙市立神代小学校(長崎県)

・開催日 2023年5月26日
・参加人数 142名

長崎県雲仙警察署との共催により、雲仙市立神代小学校(長崎県)において、全校児童 142 名を対象に交通安全教室を開催しました。車の特性や危険性を知り、登下校中の交通事故防止や交通安全意識の向上を図りたい雲仙警察署の要請を受け、トラックの特性や危険性の実体験や、交差点や横断歩道における安全行動等について体験学習を行いました。児童の皆さんからは「車は急に止まれないので、絶対に道路に飛び出さないようにします」など、交通安全意識の向上につながる感想がありました。

制動距離
死角の体験
乗車体験

北九州市立戸畑中央小学校(福岡県)

・開催日 2023年5月19日
・参加人数 94名

福岡県戸畑警察署との共催により、北九州市立戸畑中央小学校において、3年生 94 名を対象に交通安全教室を開催しました。これから自転車に乗る機会が多くなる児童に、安全に自転車に乗るための必要な交通ルールやマナーを理解してもらうため、ドライブレコーダーの映像や自転車シミュレーターを使用した危険予測等についての体験学習を行いました。児童の皆さんからは「交差点では必ず止まって、安全をしっかりと確認して通行します」など、交通安全意識の向上につながる感想がありました。

ドライブレコーダーによる講義
自転車の走行体験

福山市立東中学校(広島県)

・開催日 2023年5月17日
・参加人数 443名

広島県福山東警察署との共催により、福山市立東中学校(広島県)において、全校生徒 443 名を対象に交通安全教室を開催しました。東中学校は、町の中心部にあり、車の交通量が多い幹線道路に面しているため、登下校中の交通事故防止や交通安全意識の向上を図りたい学校の要望を受け、トラックの特性や危険性の実体験や、交差点や横断歩道における安全行動等について体験学習を行いました。生徒の皆さんからは「運転席からの死角がたくさんあったので、注意して交差点を通行します」など、交通安全意識の向上につながる感想がありました。

死角の体験
制動距離
内輪差

糸島市立前原南小学校(福岡県)

・開催日 2023年5月16日
・参加人数 360名

福岡県糸島警察署と共催で、糸島市立前原南小学校(福岡県)において、1,3 年生 360 名を対象に交通安全教室を開催しました。車の特性や危険性を知り、登下校中の交通事故防止や交通安全意識の向上を図りたい糸島警察署の要請を受け、トラックの特性や危険性の実体験や、交差点や横断歩道における安全行動等について体験学習を行いました。児童の皆さんからは「交差点は危ないことがたくさんあったので、必ず一歩下がって信号を待つようにします」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

死角の体験
乗車体験
乗車体験

浜田市立第一中学校(島根県)

・開催日 2023年5月15日
・参加人数 364名

島根県浜田警察署との共催により、浜田市立第一中学校(島根県)において、全校生徒 364 名を対象に交通安全教室を開催しました。第一中学校の生徒は、自転車通学者が多いことから、自転車の運転における交通安全意識の向上を図りたい学校からの要望を受けて、トラックの特性や危険性の実体験、自転車での交差点や横断歩道における安全行動等について体験学習を行いました。生徒の皆さんからは「自転車に乗る時は交通ルールやマナーを守って、交通事故を起こさないように気を付けたい」など、交通安全意識の向上につながる感想がありました。

内輪差
死角の体験
乗車体験

糸島市立深江小学校(福岡県)

・開催日 2023年5月10日
・参加人数 101名

糸島市立深江小学校において、1,3 年生 101 名を対象に交通安全教室を開催しました。これから自転車に乗る機会が多くなる児童に、安全に自転車に乗るための必要な交通ルールやマナーを理解してもらうため、トラックの特性や危険性の実体験や、交差点や横断歩道における安全行動等について体験学習を行いました。児童の皆さんからは「交差点では必ず止まって、しっかりと安全を確認して通行します」など、交通安全意識の向上につながる感想がありました。

死角の体験
乗車体験
乗車体験

府中市立栗生小学校(広島県)

・開催日 2023年4月28日
・参加人数 49名

府中市立栗生小学校(広島県)において、1~3年生49名を対象に交通安全教室を開催しました。栗生小学校は、車の交通量が多い幹線道路が近くにあり、子どもたちの登下校中の交通事故防止や交通安全意識の向上を図るため、トラックの特性や危険性の実体験や、交差点や横断歩道における安全行動等について体験学習を行いました。児童の皆さんからは「交差点は危ないことがたくさんあったので、必ず1歩下がって信号を待ちます」など、交通安全意識を強くした感想がありました。

内輪差
死角の体験
制動距離

糸島市立前原東中学校(福岡県)

・開催日 2023年4月26日
・参加人数 232名

福岡県糸島警察署との共催により、糸島市立前原東中学校(福岡県)において、1年生232名を対象に交通安全教室を開催しました。前原東中学校の生徒は、自転車通学者が多いことから、自転車の運転における交通安全意識の向上を図りたい学校及び糸島警察署からの要請を受けて、トラックの特性や危険性の実体験や、交差点や横断歩道での安全行動等について体験学習を行いました。生徒の皆さんからは「交差点では、内輪差やオーバーハングに気を付けながら通行します」など、交通事故防止につながる感想がありました。

死角の体験
自転車との事故の再現
内輪差

糸島市立福吉中学校(福岡県)

・開催日 2023年4月25日
・参加人数 90名

福岡県糸島警察署との共催により、糸島市立福吉中学校(福岡県)において、全校生徒90名を対象に交通安全教室を開催しました。新年度が始まり、自転車による登下校中の交通事故防止や交通安全意識の向上を図りたい学校からの要望を受けて、ドライブレコーダーの映像や自転車シミュレーターを使用した危険予測についての体験学習を行いました。生徒の皆さんからは「見通し悪い交差点では必ず一時停止して、安全を確認してから通行します」など、交通事故防止につながる感想がありました。

ドライブレコーダーによる講義
自転車シミュレーター

糸島市立前原西中学校(福岡県)

・開催日 2023年4月21日
・参加人数 725名

福岡県糸島警察署との共催により、糸島市立前原西中学校(福岡県)において、全校生徒725名を対象に交通安全教室を開催しました。前原西中学校は、車の交通量が多い幹線道路に面しているため、自転車による登下校中の交通事故防止や交通安全意識の向上を図りたい学校からの要望を受けて、ドライブレコーダーの映像や自転車シミュレーターを使用した危険予測についての体験学習を行いました。生徒の皆さんからは「自転車の交通ルールやマナーを守って、地域の方の模範になりたい」など、交通事故防止につながる感想がありました。

ドライブレコーダーによる講義
自転車シミュレーター

糸島市立前原中学校(福岡県)

・開催日 2023年4月20日
・参加人数 671名

福岡県糸島警察署との共催により、糸島市立前原中学校(福岡県)において、全校生徒671名を対象に交通安全教室を開催しました。自転車による交通事故防止と交通安全に対する意識の向上を図りたい学校からの要望を受けて、ドライブレコーダーの映像を使用した危険予測と交差点における安全行動等についての体験学習を行いました。生徒の皆さんからは「見通しの悪い交差点では、必ず一時停止して通行するようにします」など、交通事故防止につながる感想がありました。

ドライブレコーダーによる講義
自転車の走行体験

古賀市立古賀東中学校(福岡県)

・開催日 2023年4月18日
・参加人数 361名

古賀市立古賀東中学校(福岡県)において、全校生徒361名を対象に交通安全教室を開催しました。古賀東中学校の生徒は、自転車通学者が多いことから、自転車の運転における交通安全意識の向上を図りたい学校からの要望を受けて、トラックの特性や危険性の実体験、自転車での交差点や横断歩道における安全行動等について体験学習を行いました。生徒の皆さんからは「交通事故は他人事ではなく、自分自身にも起きる可能性があるので、自転車の交通ルールやマナーを必ず守りたい」など、交通安全意識の向上につながる感想がありました。

内輪差
死角の体験
オーバーハング

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